君に恋をして…【完】

『いやぁっ!
やめてぇっ!』


あたしは叫んだ


でも、そんなことお構いなしに、ブラ
ウスが破かれていく


ビリビリッ


『嫌だよぉ…!
やだぁ!!!!
汚い!』


パンッ


あたしが叫ぶたびに乾いた音が部屋に
響く


嫌だった


お父さんに、こんなことをされるのも
、親友の好きな人がこんな男の息子だ
ってことも


だから


好きだから嫌だった


好きだから、守りたかった