「私には、話はない、帰って。」 今更、話すこともない。 突き放す私の、袖を掴む佑樹はなぜか少し・・・。 「何、話しって?」 早く、終わらせよう。 「お姉ちゃん、秋晴と仲が良いよね。何で?」少し、疑問がある。 なぜ、そんな事が今、話さないといけないの? 「それが、何?隣の部屋の弟くんで、それで仲良くしているけど。」 「今日、秋晴。学校に、来てないんだ。何処に、行ったか知らない?」