「この女の子が、教えてくれた。」 そう言って指を指した所には、シリカちゃんがいた。 あの子は、何で余計な事をするの!? なぜか、満足そうな顔をして私を見つめる。 何か良い事でも、あったかのように見える。 カレーを煮詰めて始める。 「シリカちゃん、余計な事をいわないでよ。」 「良いではないか、この子供が知りたいと頼んできたのだ。」 満足そうな顔をして、私を見る眼はまだ少し眠そうだった。 まだ、疲れが取れないのかな?