大切だった貴方へさよなら…




あたしは、そのまま全て食べ尽くした。




『ごちそうさま♪』





「満足したけ?」




『ぅん!大分ね♪』





タバコを一本取り出して火をつけた。





カチッ





『フ-…』





「そっかそっか!」





お父さんとあたしは、色々な話を夜中近くまで、話していた。