「うわっ、」
うん、これを言ったのは私。
だって入学式のやつなんやもん。
「うわっ、とかひどいー!
美優ちゃんって言うんやー!
みゅうって呼ぶねー。それより!
俺の名前聞いてたー?」
ほんまうるさい人。
「聞いてない。」
てかこいつと喋ったら視線感じる!
うん、女の子の。
「みゅうらしいやー。へへ
俺はね、三浦日向!
みーうーらーひーなーた!」
「2回も言わんでもわかる」
名前覚えるから喋りかけんとってほしい。
「えっ、みゅう関西人?!」
「そう」
えーいつ来たのー?
とか言ってきたけど、説明めんどくさい
で終わらせました。
それよりも女の子の視線痛いねー。
格好いいに入るからやと思う。
そう三浦日向が。
黒髪に金メッシュ、真ん丸な目してるし
なんか犬みたい。
そんな事を考えてたら学校は終わり。
入学式やったらお昼までやったみたい。
「はぁ帰ろ」
うん、これを言ったのは私。
だって入学式のやつなんやもん。
「うわっ、とかひどいー!
美優ちゃんって言うんやー!
みゅうって呼ぶねー。それより!
俺の名前聞いてたー?」
ほんまうるさい人。
「聞いてない。」
てかこいつと喋ったら視線感じる!
うん、女の子の。
「みゅうらしいやー。へへ
俺はね、三浦日向!
みーうーらーひーなーた!」
「2回も言わんでもわかる」
名前覚えるから喋りかけんとってほしい。
「えっ、みゅう関西人?!」
「そう」
えーいつ来たのー?
とか言ってきたけど、説明めんどくさい
で終わらせました。
それよりも女の子の視線痛いねー。
格好いいに入るからやと思う。
そう三浦日向が。
黒髪に金メッシュ、真ん丸な目してるし
なんか犬みたい。
そんな事を考えてたら学校は終わり。
入学式やったらお昼までやったみたい。
「はぁ帰ろ」