dearest~最愛~

俺が続く

『姫の為』


蛍が言い


『姫の夢を』


那珂が言い


『姫の全てを』


俺が言う


『守り続ける』


流加が続く


『俺たちナイト』

俺と那珂と蛍の声が重なる


『俺たちがRHN☆R無敵なヒーロー』



何年経っても変わらない



そして舞台に立つ流加を見守る


何年も見てきた変わらない景色


流加の歌声



俺はこの歌声に惚れたんだ


ただ流加の歌を近くで聴きたくて流加と一緒にバンドを組みたくて必死で流加を口説き落とした


『私のことは何も聞かないで、約束してくれるならバンドに入る』


流加がバンドに入る条件だった



それの条件を飲んだ俺たちは流加に何も聞けずでも流加が持ってる闇が暗い影があるのにはすぐに気付いた


だから那珂と蛍と誓ったんだ


いつか流加が笑えるまで流加を守り続けるとそして流加を姫にしたてたんだ



俺は流加と居れば居るほど流加に惹かれて行った



流加はそんな俺らに心を開いてくれた、そして流加から聞いた過去は悲しく切ないものだった



だから流加と約束したんだ変わらない気持ちを証明すると



すれ違ったことも沢山あった


泣かせたくないのに何度泣かせただろう



道に迷ってわからなくなる時もあった


でもいつも隣には流加が居た