dearest~最愛~

今まで全く想像したことなんて無かった


でも確かにそう言われたらそんな気がしてきた


『流加ちゃん、俺もそう思うよ、悠が生きていたとしても、流加ちゃんは今の道を歩んでる気がするな』


佐野さんが来て言う


『佐野さん、、、ありがとう、あ、卒業おめでとう』


『ありがとう、悠の願い一つがなったかな』


『うん、叶ったよありがとう』


東高に行きたいと言っていたお兄ちゃんに夢を佐野さんが叶えてくれた



『あの、一つお願いがあるんですけど、、、』


思いつきそう言う


『なに?』


『今卒業証書持ってますか?』


『ああ、あるよ、そのまま来たからね、両親とはさっき話しをして、もう会わないと言って来たから今日から出発までは結城さんの家にお世話になる予定だからね、荷物も運び終えてるからそのまま来たんだよ』


そう佐野さんが説明してくれた



『なら、今からお兄ちゃんに報告行きたいんです、ダメですか?』


『俺はいいけど、、、、』


佐野さんが恋たちを見て居た


『行くなら連れて行ってやるよ、二人だけじゃ危ないし、車ならあいつらにバレずに行って帰れるだろう』



先生が笑いながら言う