dearest~最愛~

だって多分お兄ちゃんが居たら私は恋たちには会えなかった気がする



家族も多分変わらずあのままで、、、でも夢を親にお兄ちゃんが話してたら同じかな



でもそれだと私が恋に会うタイミングがなくなる


そう考えるとやっぱり私はお兄ちゃんが居たらここには居ないのかもしれない



『そっか、じゃあ兄貴は自分の代わりにお前に仲間をくれたんだな』



『え?』


『そうだろ?兄貴がいたらお前はあいつらに出会わなかった、きっと歌も歌ってなかったかもしれない、そう考えたら兄貴はお前の為にお前をみんなに出会わせてくれたのかもな』



『そうだね、お兄ちゃんのおかげだね」



そう先生に答えると先生はまた優しく笑う


『でもな、こうも考えれるかもな、兄貴が居たとしてもお前もここに居るって言うこと』


『え?』


私は先生を見る



『人ってさ不思議だから大切な人にはいつの間にか出会ってしまうんだよね、それに気づけるか気づけないかで、もし岡崎の兄貴が生きていたとしてもきっと岡崎はいづれ恋や那珂、蛍にあってさきっとあいつらとバンド組んでるそんな気がするよ、だって出会うべき人には出会えちゃうのが人間だからね、まあそのタイミングが遅いか早いかなだけな気がするよ』


なんて先生は笑う