dearest~最愛~

恋が飛び出して蛍が冷静に那珂と話してる


『ねぇ、那珂、俺たちは仲間だよね?恋があんなにキレるのわかるよね?別れる理由俺たちにも話せないの?』


蛍がいくら聞いても那珂は一向に答えない


『わかった、俺もね、悪いけど恋と同じだな、今の那珂とは一緒に出来ないよ』


そう悲しそうに言い蛍までスタジオから出て行った



私は那珂を見る


凄く辛そうで、胸が苦しくなる


『ごめんな姫、、、俺のせいで、、、守りたいはずなのにさ、何も守れないんだよな結局、、、大切な物持ちすぎたのかな?結局一つも守れないや』


那珂は目が合った私を見て話してくれた


『那珂はみんなが大切なんだよね?』


那珂に聞いた


『ああ、大切な仲間だよ』


『そっか、恋も蛍もきっとそうだよ、守られるだけなんて嫌なんだよ、そりゃ那珂はリーダーみたいな感じでさいつも皆頼ってばかりだけど、那珂が一人で苦しむのは間違ってるそう私は思うよ』


だから那珂にそう伝えた



だって、那珂ばかりに頼って那珂が苦しむのを見るのは皆辛いはずだから


何があったかはわからない、ただ何と無く真琴さんと別れなきゃいけない理由が私たちのバンドに関係してるそんな気がしたんだ