dearest~最愛~

だから俺もただ一言


『それがいいよ』



『うん、てか姫の書く歌詞ってなんであんなにいいのかな?いつも力貰うんだよね』



蛍はさっきの楽譜を見ながら言う



『さあなんでかな…まあ俺らでさえ力もらってんだからそりゃファンが流加にハマるのわかるかも』



本当流加のファンが多いのは納得しちゃうよな



『本当だね…姫はやっぱりすごいよ』



『負けてられないね』



いつの間にか帰って来ていた那珂が俺たちに言う



『本当頑張んなきゃね』


蛍が言う


『よし曲バンバン作るよ、だから夏のライブに向けてアルバムだそうよ』


そう俺が那珂に提案した



『また俺の仕事が増える』



那珂はそういいながら嬉しそうにしてる



まあ確かにCD製作は那珂の仕事だからね



『お前らね本当勘弁してくれよなどんだけ俺の仕事増やしてくれんの?』


那珂はそう文句を言う


『いいじゃん那珂バンド愛してるでしょ?』


蛍が言う


『まあいいけどどうせ俺彼女の二番にしかなれないし』


ちょっといじけ気味の那珂


『真琴と何かあった?』



気になり聞いた