一年前。
弟「おねぇちゃんさ、俺のマンガ知らねー?」
姉「知らねー」
弟「でもさ、この間おねぇちゃんに貸してから俺見てねえし」
姉「ちょ、今良いところなんだから邪魔しないで」
弟「絶対おねぇちゃんが持ってるって」
姉「あーもう、うるさい!あたしの部屋勝手に探して良いから邪魔しないで」
もちろん私、
この時はNARUTOを読み返してて、
しかもミナトが超絶かっこいいときで、
だから、
その、
油断してました。
姉「あ、あぁあぁぁ!」
弟「あ、あぁあぁぁ!」
…遅かった。
急いで自分の部屋に行くと
目の前には
大量に積み上げられたBL本。
数え切れないくらいの同人誌。
開いたまんまのR15指定のエロマンガ。
…あちゃー。
このころはまだ、私が腐女子だと家族にばれてなか
った。
中3の夏。
あのときの弟の涙がにじんだ顔、
二度と忘れません。
姉「あ、あのー…」
弟「よ、よいご趣味をお持ちで…」
姉「私ね、その…」
弟「これってあれだろ?BLってやつだろ?なんで?は?いやいや、え?え?いや、え?BL?なんで?
あり得ねぇだろ?」
弟、混乱。
姉「世の中にはいろんな人がいる
みんな違ってみんないい
十人十色
個性的…」
弟「………おねぇちゃんが…
変態だったなんて」
姉「世間では″腐女子″っていうんだけど…」
弟「ふ、ふじょし?」
姉「腐ってる、の腐」
弟「腐女子…」
さすがに理解できないかなーなんて
若干諦めながらも弟を見てると
弟「ついてきて」
弟の部屋につれてかれる私。
弟「…これ」
あきらかに怪しい箱。
姉「あ、あぁあぁぁ!」
中身はけいおんグッズでした。
弟「おねぇちゃんさ、俺のマンガ知らねー?」
姉「知らねー」
弟「でもさ、この間おねぇちゃんに貸してから俺見てねえし」
姉「ちょ、今良いところなんだから邪魔しないで」
弟「絶対おねぇちゃんが持ってるって」
姉「あーもう、うるさい!あたしの部屋勝手に探して良いから邪魔しないで」
もちろん私、
この時はNARUTOを読み返してて、
しかもミナトが超絶かっこいいときで、
だから、
その、
油断してました。
姉「あ、あぁあぁぁ!」
弟「あ、あぁあぁぁ!」
…遅かった。
急いで自分の部屋に行くと
目の前には
大量に積み上げられたBL本。
数え切れないくらいの同人誌。
開いたまんまのR15指定のエロマンガ。
…あちゃー。
このころはまだ、私が腐女子だと家族にばれてなか
った。
中3の夏。
あのときの弟の涙がにじんだ顔、
二度と忘れません。
姉「あ、あのー…」
弟「よ、よいご趣味をお持ちで…」
姉「私ね、その…」
弟「これってあれだろ?BLってやつだろ?なんで?は?いやいや、え?え?いや、え?BL?なんで?
あり得ねぇだろ?」
弟、混乱。
姉「世の中にはいろんな人がいる
みんな違ってみんないい
十人十色
個性的…」
弟「………おねぇちゃんが…
変態だったなんて」
姉「世間では″腐女子″っていうんだけど…」
弟「ふ、ふじょし?」
姉「腐ってる、の腐」
弟「腐女子…」
さすがに理解できないかなーなんて
若干諦めながらも弟を見てると
弟「ついてきて」
弟の部屋につれてかれる私。
弟「…これ」
あきらかに怪しい箱。
姉「あ、あぁあぁぁ!」
中身はけいおんグッズでした。

