拾われ少女と女好き野郎




「意外に早いじゃねーか。」



「…………」



「ん?どしたぁ?」


はっ!……あまりにも私服がかっこよすぎて見とれたなんて、言えない…


「あは。眠くてボーっとしちゃいました。」



「ふぅん。まぁいい、そろそろ行くぞ。」



カギを持ち玄関に向かう虎太さんについていく。