「うん。...えーっと、どっから話せばいいんだっけ?」




ヤバい、どっから話せばいいかマジで忘れた。





「親との問題のことだろ。ちゃんと覚えとけよ。」



「す、スイマセン(>_<)」




「早く、話の続き、話してよ」




「うん。」