「分かった。それじゃあ、帰るね。」




そう言って帰ろうとしたとき



腕を引っ張られた。




チュッ




「//////!」


「忘れるところだったよ。kissを。」



「////も~う、愛斗のバカ!」



「それじゃあ、また明日。


あと優造さんにも連絡してあげろよ。



あの人結構心配性だから。」



「うん。それじゃあ。」



チュッ


「仕返し完了☆

じゃあまた明日☆」



「////」



そう言って私は学校を出た。