「何って...その..私のせいで死のうとしたんじゃないかって思って...。」



「なんであんたのせいなわけ?別にそう言ってないじゃん。」



「だって!凪咲を裏切ったもん!

私が下川たちのといたから..凪咲を助けられなかったから..だから謝りにきたの。」



「わかってるんだったたらなんで今更きたのよ!


なんで裏切ったのよ!親友だと思ってたのに!」


私はいつの間にか泣きながら喋っていた。