「えっ!!!」 「令典さん… ごめんなさい、 お腹空きすぎデス… 何か食べたいです…」 奏美は自分のおなかが なったことが 恥ずかしく 顔を赤らめて言った 「そうだよね 朝御飯も食べてない んだもんね♪」 「はい…」 「じゃあ、ご飯食べに行こう♪ 美味しいフレンチはいかが???」 令典は艶やかに笑って見せた 「もちろん、大賛成デス////」