青のキセキ

「遥菜。今日は来てくれてありがとうね~」

「忙しそうだね。大繁盛。すごいね」

「翔ちゃんの腕は確かだからね...うふふ」

「はいはい。ご馳走様」







「ねぇ、遥菜。海堂さんとはどう?」


「え?」


動揺。



もしかして、さっきの見られてた?




「仕事、上手くいってるのかなって思ってさ」



あっ、そういう意味ね。ホッと胸を撫で下ろす。




「うん。大丈夫。順調だよ。課長とも上手くいってる」


心臓の音が響く。