ホテルから出て、ものの数分…… 「…なんでよ………」 あたしと斎藤は、早希達に置いてかれた。 ため息をついていると、携帯が鳴った。 ブブブブ……… 開けてみると、メールが来ていた。 ………早希から。 「え~っと、なになに? “陽とふたりでデートするからあとよろしく(*^o^*)”………?」 ………………。 「ふざっけんなぁぁ!」