輝き〜美亜side〜

愛「今日一緒に帰っていい?」

『うん、真穂もいるからー』

STが終わって、今は学校帰り。






『真穂、今日遊べる?』

真「全然OK!」


今日は3人で遊ぶ事になった。しばらく歩いていると、何故か智輝と雄也先輩が一緒に歩いていた。




愛「よっ!智輝!」

って!話かけちゃったし…
私も平然を装って、

『お久ー』

何て言っちゃったし…。

真穂はと言うと…無言。


そんでもって私は雄也先輩に声を掛けようか掛けないか迷ってる。


『先輩じゃないですか!
智輝と仲が良いんですか?』

って…口が勝手に。



雄「星野じゃん!
おう、小学生の時から仲が良いんだよな」

『そうなんですか。』


なんとか話せたー!
って、
相変わらず真穂は無言。


智「美亜、雄也と知り合い?」

『部活の先輩♪』

智「そっか」

ついつい、語尾に♪が付いてしまった。

それより、
相変わらず真穂無言。


『あ!良い考え思いついた!』


「「「「へ?」」」」

『あゆ!ちょ…
あのね…』

と言って、皆には聞こえないように耳元で喋った。

愛「あー!それいい!」


愛「ね、智輝!うちら今日遊ぶのね」

何て言いながら
愛結美、顔がニヤケてる…。

愛「でさー…智輝も一緒に遊ばん?」

って言った途端、真穂が
は?って顔をした。

でも私達は見てみぬフリ。

『他の男子も連れてきていいから、ね?』

愛「そうそう、ねぇ?真穂?」

真「え、ぁ、あぁ…うん、」

どもり過ぎだ…真穂。