輝き〜美亜side〜

『くっさー!』

雄「ゃばいな、この匂い」

今思ってみれば、ぶつかったお陰で喋れるようになったんだよね?

まじ、感謝だっ


『あゆー!!私、流し場やるから、便器よろー』

愛「ぉッしゃー!
やったるでー!」

『頑張れ愛結美!』


って…何で私達
トイレ掃除に
したんだっけ?



愛「ねぇ、何でうちらってトイレ掃除にしたんだっけ?」


愛結美、
私と同じ事思ってるよ…






雄「星野達、偉くね?
ちゃんと掃除するんだ。」


「『それだっ!』」

そうか…サボるために
トイレ掃除にしたんだ。


雄「な、何が?」

『ぁ、ですよね』

愛「うちら、サボるためにトイレ掃除にしたんです」

『でも、その事忘れてたんですよ…』


雄「まじ、星野バカじゃん」

私はぷくっと
頬を膨らませた。


でも、本心はすっごく嬉しい。
先輩、私の名前覚えてるんだもーん。

何か私、前よりオトメに
なった気がする…。。。







恋をすると


女の子らしくなるのかな─