輝き〜美亜side〜




♪〜♪〜


『んー……
ん?』

カーテンの隙間から光が漏れてる。

『ぁー!』

と言いながら
ケータイを見た。


着信 真穂







ヤバい、3回も電話来てる



今はー……



『9時?!や、ヤッバーい』



寝坊、ねぼーう!!









なんて…今は夜の9時。
光は自転車のライト。

今から皆で海に行く。


何故かって?
私達星が綺麗に見える所
見つけちゃって……
それが本当綺麗だから。

“月に1度、皆で来ようね”
って約束したの。



そして今日はその日。
本当は8時30分にコンビニの前だったのに……。









『真穂!本当ゴメン!』

「ゃーだっ!」

『ホント、すいませんでした。。』


って言うと真穂が
「えへへ」と笑った。

「いぃよッ。今日ね特別♪真穂は今日!気分がいいのだー!!」

最後らへん、世梨花っぽかった気がする。




『ぁ!そっかー♪だから気分が良いのね』


「へへへー」

でた!真穂のニヤけ顔!

今日は、私達と仲がいい男子も呼んだ。その中に智輝がいる。だから気分が良いらしい。











『まーほっ!楽しみだね♪』

「うんッ」