一人で悶々と考えていると、三浦くんが私の頭をぐしゃぐしゃした。 「ふぁっ?!ちょ…三浦くん、何??」 「お前…そんな寂しそうな顔してんじゃねぇよ。捨てられた子犬みてぇなよ…」 私、そんな顔したつもりないんだけどな。 もしかして、三浦くんなりに私を心配して…? 「ありがとう。大丈夫だよ。私、寂しいのとか慣れてるし」 「そういう問題じゃねぇよ。…ほっとけなくなるだろ、お前のこと…」 え…?三浦くん、今の言葉は、別に深い意味があるわけじゃないよね…?