反論する隙も与えてくれず、着替えさせられた。 「姫…えろい…」 顔を赤くした奈々。 えろい、って言われても…困るんだけど。 「ま、行こっか!」 手を引っ張られて海に出る。みんなは、もう既に遊んでいた。 私はまず、先生がいないかどうかを確認した。 「あ、いない…」 安心して、一歩踏み出そうとしたとき、後ろから目を隠された。 「誰がいないの?姫」