純粋女子が染める者。

そして、卒業式を迎えた私たち4人。
私のお腹は少し大きくなってきたけど、誰にも気づかれなかった。
私たちの結婚のことはお母さんにも承諾してもらった。
もちろん、将史のご両親にも。
色々大変なこともきっとあると思う。
だけど、2人はら乗り越えられると思うんだ!!


「写真撮ろう♪」


「そうだねー!!」


「すいませーん、撮ってもらって良いですか??」


綾女が後輩にカメラを渡した。
龍雅、綾女、私、将史の順に並んだ。


「撮りますよーはい、チーズ」


私たちの高校生活は終わった。
そして、私と将史はこの日に婚姻届を提出した。
後に綾女と龍雅も入籍した。