eternalsnow

こうして、毎日が過ぎていき、あっという間に卒業式の日となった。式の前に百合と正哉が胸元に花をつけてくれた。



聖愛)百合ちゃん、正哉君、朝早くに来てくれてありがとう。もう先輩じゃなくて、普通に呼んでほしいな。

百合)いいんですか?。聖愛さんって呼びたいです。



聖愛)うん。いいよ。



正哉)ありがとうございます。これからは聖愛さんって呼ばせてください。



聖愛)ありがとう、正哉君。



百合)ご卒業おめでとうございます。花をつけさせてもらいます


聖愛)ありがとう



隆二)そろそろ教室に戻ったほうがいいよ。もう少しで卒業式の開始時間になるから。



百合&正哉)はい。また帰りに会いましょう。



隆二)うん、帰りにな。



ー卒業式が始まり、隆二と聖愛の答辞には涙をこらえてたひとも泣いていた。それくらい素晴らしい卒業式となった。