最恐少女 ~伝説の修羅再び~




先ほどから黙っていた蓮の、


口角が上がった-‥





「ご名答!さすがは黒竜のリーダー」




蓮の目に、鋭い眼光が走った




「茶番はいらねぇ。やるならさっさと始めようぜ」



蓮の言葉と共に、爽、遊、海、翔の目つきも変わる