不安と絶望が、 みるみる広がっていく…。 この巨大な李亜のアジトがある限り、 レオは、止められない…? 「まあその分、時間はかかるけどな。 だがお前らのしたことは、結局全部無駄だったわけだ。」 言って、レオは高らかに笑う。 「また邪魔しようたってそうはいかないよ。 今度は、お前らでも簡単に入り込めないように、厳重に建物に整備してやるからね。」