瞬間、 目の前に迫ったレオの手がななの首もとをつかみ上げ、 「ぐはっ…!!」 ダンッ!!!!! 鈍い音と共に、壁に強く叩きつけられる。 いきなりの背中の衝撃に、 ななは思わず苦痛に顔を歪める。 だが容赦なく… -ギリッ!! 「ぐ…あ…!」 自分の首を絞めるレオの両手に力が加わった。 「オレがいつ、誰かのために開発を続けていると言った。」