地面には、たくさんの人造人間。 そして… カンナも。 間違いなく、私たちがしでかした実態。 「レオ… あなたの作った兵器と人造人間は、 誰も幸せになんてできないんだよ。」 未だ自分へと近づいてくるレオに、 ななはハッキリとした口調で言い放った。 「造られた人たちが可哀想だって、レオは思わないの?」 先ほど戦った、「失敗作」と呼ばれた人たちを思い出す。