地球上に響くのではないかというほど、派手な音を立ててガラスが飛び散る。 「ハア…、ハア…」 自分でもセーブできないほどの怒りを表すレオの部屋の前に… 「……」 立ち上がる、一つの影…。 「っ!!!!!!!!」 勢いよく振り返ったレオの視線の先には… 「貴様…」 紛れもない、こちらを静かに見据えるななの姿があった。