私、 バカだ… 振り向けば、後悔するって… わかってたはずなのに… ななの視線の先には、 先ほどまで自分と共に戦ってくれた、 カンナが…。 ピクリとも動かずに、一緒に倒れていた。 昨夜、本人に しっかりと言われたのに。 私はまだ、カンナがいなくなることに 実感を持てていなかったんだ… (やだ…やだよう…) 「カン、ナ…」 死なないで 行かないで…