ななは呆然と、その場に立ち尽くし。 そして この空間の人造人間が、1人残らず… 先ほどまでの呻きや形相が嘘のように、 横になっていった。 「……」 蓮が、止めてくれたんだ… シャットダウンの装置を、壊してくれたんだ…。 「やった… やったよ、カン ナ…」 なな以外に地に足をつけているのは… もういなかった。