念入りに辺りをキョロキョロと見回し、そして姿を現したのは… 「意外と楽勝だったな」 「…これで、『不滅の軍団』とやらは二度と起動しないんだな?」 「うん♪ シャットダウンした後、装置は全部粉々にしたからね。 麻生の戦闘能力データを組み込んだとかいう人造人間とやらは、もうただの人形だよ。」 爽、遊、海の三人だった。 「オレたちの任務は、とりあえず完了だな!」 言いながら三人は軽くハイタッチをする。