「おい、聞いたかっ!?」 「今開発中の新しいヤツらが、何者かにシャットダウンされたらしいぞ!!」 「この建物に侵入者が出た!」 「犯人はまだどこかに隠れているはずだ!!探せっ!!」 「は、はいっ!!!」 バタバタと、白衣を身にまとった男たちが、右へ左へと走り去っていく。 その様子を、暗がりから静かに見据える陰が3つ…。 「…あいつら行った?」 「ああ…うん、行った。」