「ひいぃ…!!すみませんっ!!」 「ふざけんなあっ!!!!!」 -バキッ!!!!!! 骨をも砕けたような鈍い音が部屋中に響き、 ドサッ! 容赦なく殴り飛ばした男が、硬い床へと強く打ち付けられる。 血を吹き出し、気絶した自分の部下を前に、罪悪感なんて1つもなかった。 レオに今あるのは、 大きく渦巻く、憎しみと怒り。 「ちくしょう、誰だっ!?誰が…!!」 そこでレオはハッとする。