「聞こえなかったのか。新しい人造人間の開発を急げと言っている。」 「…っ!!は、はい…!!」 低く怒りを滲み出したレオの言葉に、男は蒼白しながら慌てて部屋を出て行った。 だが… それと入れ替わるようにして 「レオ様、開発中の人造人間が、 何者かによってシャットダウンされました…!!」 っ!!!!!!!!! 「どういうことだっ!!!!!」 今まで見たこともない、凄まじい頭の形相に、部下は逃げ出し叫びたいのを必死に我慢する。