「オレの目的は、 世界を乗っ取ること。」 「な…!」 思いもよらなかった言葉に、 カンナは大きく目を見開く。 世界を、 乗っ取る…? 「どういう、ことですか…?」 いまいち言葉の意味が把握できない。 だけど… なんとなく、いい意味でないことは明らかだった。 「オレは、この世界を自分の物にする。 この、可愛い手駒達を使ってね。」