「で、では…」 「別に死んでも構わねえんだよ。」 「……」 男達はとうとう何も言えなくなった。 ただ信じられないものでも見るような目で、レオを見ている。 「わかったら、早く持ち場に戻れ。」 「…了解、しました。」 諦めたように、弱々しく返事をして男達は戻っていく。 「今のは、本当ですか?」 「……」 「ななを欲しがっていたのは、こうして彼女の力を知るためだっんですか?」