「レオ様、今すぐ人造人間をシャットダウンしましょう!!」 「女が死にます!!」 こいつらが騒いでたのは、こういうことか…。 「いや、このまま続行させる。」 「レオ様…!!」 困惑と焦りで取り乱す部下に、レオは一言そう言った。 「あの娘が死んでも、ですか…?」 最後の最後に訴えるような男の言葉に、レオは吐き捨てるように言い放った。 「さっきも言っただろう。 オレはあの女の力を計れればそれでいい。」