「ゲホッ…ゲホッ、ゲホッ…!!」 未だ咳き込む私に容赦なく、 -バキッ!! -ドカッ!! 二発目、三発目と拳がぶつけられる。 「あああああああああああああああああああぁぁぁぁああ…!!」 人造人間は狂ったように、ななを殴り続けた。 「れ、レオ様…!もう止めさせましょう!!」 モニターを前に、痺れを切らした1人の部下がレオに駆け寄った。