最恐少女 ~伝説の修羅再び~




「ふっ…」





だが、すぐに余裕の笑みを浮かべる。






「ここまでやってくれなくては、あいつらを開発した意味がないというものだ。」





レオは隣に座る柏木へと口を開く。





「柏木。あいつらの準備だ」



「…はい。」







『人造人間 起動』




そう文字が刻まれたボタンを、



柏木は静かに押した。



























「…ハア。」





間もなくして、あんなに荒かったはずの呼吸が嘘のように整った。