一度リビングに行くと、コップに水を汲み一気に飲み干す。
そして…
「麻生…」
気づくと蓮はななのことを考えてしまっていた。
「……」
そのままリビングを後にし、部屋のソファーにドカッと横になる。
そっと目を開けると、遥か高い天井には満月型の電気。
それを見ながら、やはり考えてしまう。
(あいつ今頃、何してんだろうな…)
「つ、次はレーザービームかよっ!!!!!!!!」
-ジュッ
「ぎゃあっ!!」
←A、レーザービームと闘ってます。
「はあ…」
蓮は小さくため息をつくと、ゆっくりと澄んだ瞳を閉じた。

