最恐少女 ~伝説の修羅再び~




-モニタールームでは…







「な、何者だアイツ…」



「鉄砲と同じ速さのクナイを、全部よけてるぞっ!」








周りが驚きと困惑で騒がしくなる中、



レオだけがマジマジと画面のななを見つめる。





「……」





まさか、これほどとは…





その表情には微かに焦りも滲んでいた。






だがすぐに隣に座る柏木へと口を開く。





「柏木。クナイの大きさを二倍にしろ。速さもだ。」




「…っ!!」