ただでさえ人間の数が違い過ぎる。 それに李亜は、世界No.1の組織なんだから… 今度は小さな子供をあやすように、レオの手が頭を撫でる。 だけど… 「もう私は李亜に入っているんだから、人間を造る必要なんてないはずでしょ?」 そう レオは人を造っている理由は、私を黒竜から奪うためと言った。 なのに… 未だ私がレオのもとにいながらも、それは行われ続けてる。