最恐少女 ~伝説の修羅再び~




「あんたのパンツなんて、好き好んで見たくないのよ」



「何だと!?バカにすんな!!私のうさちゃんパンツ!!」






「(ガキくさ…)



いいから早く着替えなさいよ。誰か来るかもしれないでしょ」












妙な会話をしながら、お互いジャージに着替える












「それじゃ、始めよ」








今度こそ私は目に集中させ、カンナを鋭く見据える