レオは私が裏切らないように、刺客をよこしてまで縛るつもりなんだ 心配しなくても、そんなことしないのに。 蓮や黒竜、マリアは…私が守る。 拳をギュッと握りしめ、まっすぐにカンナを見つめる 「私は、絶対に李亜を裏切らない」 カンナが無表情に私を見つめ返す 「別に… 私はそんなことどうでもいい」 「え…?」 思いがけないカンナの返答に、私は思わず目を見開いた