まるで生気を失ったような、 漆黒の空と同じ色をしていた あれは麻生であって麻生じゃねえ 麻生は、 無意味に人の命を奪うようなヤツじゃない… じゃあなぜ、オレたちを裏切って李亜についた? そして、なぜあのとき… 『ごめんね…蓮。 私は……』 夢の中で麻生がオレに言った言葉 『私は……… ただの化け物だ。』