わたしは黙って彼を見つめる レオは続けた 「君が欲しい。修羅の力を持つ君が欲しいんだ。オレたちの仲間になれ、なな。」 彼の手が、あたしの頬を静かになぞる 「もし君が断るのなら、 今夜すぐに黒竜の連中を皆殺しにする」