ずーっと大好き!

そして次の日。




予想通り私は、五十嵐逹のターゲットになった。


「上履きがない。」

そう言って探したが、見当たる気配はなかった。


「おはよー!」
親友の美月が来た。

美月は私を見て
「どうしたの?」
と言った。


「いや、あのね…上履きがないの…。五十嵐逹にやられたみたい。」



「はぁー?それ最悪じゃん。職員室にスリッパ借りに行くよ!五十嵐逹は、その後に片付けよう。」



そう言って職員室にスリッパ借りに行った。




スリッパ借りて、教室に行くと、美月が
五十嵐逹の所に立ち向かっていった。



「五十嵐、綾乃の靴どこにやった。」

「知るわけ無いじゃない。自己管理が悪いからじゃないのー?」


五十嵐の態度は凄く悪かった。

そんな時、五十嵐の三人組の独りが立ち上がった。

「そろそろ靴、回収されている時間じゃないー?」
私の耳元でそう言い、
三人組は、どこかへ去っていった。