次の日。
先生は、昨日指輪をくれたがまだ、11月でしかも私はまだ15歳。
まだ結婚出来ないのに何で指輪をくれたんだろう?
私はそれを疑問に思い先生に電話をした。
プルルッ。
ガチャッ
『もしもし?』
「清武先生おはよう!今いい…?」
『あ、綾乃ちゃんおはよう!どうした?』
「先生、昨日指輪くれたでしょ?まだ、11月だし15歳なのに何で指輪くれたんですか?」
『あ~それはね、来年の4月8日で綾乃ちゃん誕生日でしょ?その誕生日に入籍しようと思って早々指輪あげたんだよ~!』
入籍!?
私はその言葉に驚いた。
でも、私にとっては幸せな事だった。
先生といつか結婚するのが私の夢だったから。
この日から私は先生と入籍するのが楽しみでしょうがなかった。


